説明
クローラーはリンク、既知のURL、サイトマップ、その他のシグナルを通じてページを見つけます。サイト内リンクは、ユーザーやクローラーがコンテンツにたどり着く助けになります。サイトマップは発見対象として希望するURLを列挙するものであり、システムにインデックス登録を指示するものではありません。類似URLではcanonicalが優先するバージョンを示すシグナルになりますが、検索システムは他のシグナルも考慮することがあります。
架空の例
演習用のステージングモックでは、カタログページから /robots にリンクしています。チームはステージングのサイトマップを確認し、/robots が含まれていないことを確認しました。検索クローラーがURLを発見したかどうかは未検証です。ステージングでcanonical URLをサイトマップに追加し、変更前と比較します。これにより発見可能性とシグナルの一貫性は改善しますが、クローラーがURLを見つけた証明にもインデックス登録の保証にもなりません。この実習のサイトマップ変更はステージングだけに適用します。
実習
自分のステージング環境またはローカルのモックサイトで /robots を確認します。アクセス可能なページからリンクされているか、そのリンクは想定したURLへ移動するか、canonicalはサイトマップと一致するか、ステータスとリダイレクトは正しいか、HTMLのcanonicalとサイトマップに矛盾がないかを確認してください。修正が必要な場合はステージングだけでテストし、変更前後を比較して保存します。
チェックリスト
- 重要なページへサイト上の通常のHTMLリンクから到達できる。
- リンクテキストに意味があり、正常に動作するURLを指している。
- サイトマップには現在のcanonical URLがあり、エラーやリダイレクト先は含まれていない。
- canonicalが無関係なページや別の言語を指していない。
- 並べ替え/絞り込みパラメーターと重複URLを別に確認した。
よくある間違い
サイトマップの送信や再クロールのリクエストを、インデックス登録の保証とみなすこと。これらはURLを通知したり確認を依頼したりする方法であり、結果を約束しません。