ランディングページが多いサイトではSearch Consoleのエクスポートを使います。コホートとは比較可能なURLの集合を文書化したものであり、各URLの検索需要が同一だという証明ではありません。
各URLを正規化してラベルを付ける
- 元のエクスポートは変更せずに保管します。作業用コピーに正規化したパス、ページテンプレート、意図グループ、デバイス、国、リダイレクトまたはパラメーター違いのメモを追加します。
- 傾向を見る前にルールを決めます。どのURL違いを統合するか、新しいページをどう定義するか、欠損または匿名化されたクエリをどう扱うかを定めます。
同じ条件のものを比較する
- 長さと曜日が一致する期間を比べ、直近の未完了日を除外します。クエリデータがその区分を裏付ける場合に限り、ブランド検索と非ブランド検索を分けます。
- 行数、重複キー、合計値を元のエクスポートと照合します。コホートの規模と網羅範囲を報告します。分母が異なる平均値を、分母を示さずに比較しないでください。
例と期待される結果
- 合成CSV(両URLのテンプレートは
blog):url,template,month,clicks,impressions;/blog/a,blog,Jan,12,240;/blog/b,blog,Jan,8,160;/blog/a,blog,Feb,9,180;/blog/b,blog,Feb,12,200。テンプレートと月でピボットします。1月:20/400 = CTR 5.0%。2月:21/380 = 5.5%。同じ長さで完了済みの期間を比べます。 - 期待される結果はテンプレートと期間ごとに1行となり、フィルター適用後の元エクスポートと一致する合計値、および確認対象URLが含まれます。最初に完全一致する重複行だけを取り除き、その後、残りのデータを選択した粒度に集計します。異なるクエリ、国、検索タイプは分けたままにします。不完全な日付を除外し、フィルターを揃えます。